おきつブログ

生産者の辻本さん家の飼っている金魚にかわいい赤ちゃんが生まれました。まだ生まれたばかりでメダカのようです。みんなげんきに育ってくれるかな？

昨年の夏祭りに買ってきた金魚が５月頃から６回も産みました。

もうすぐ夏です。今年も興津小室の浜海水浴場では７月３日（日曜日）に海開きが行われます。高知県下でも有数の海水浴場で、夏の間は、海水浴・キャンプ・マリンスポーツなどで賑わいます。尚、海開き当日は例年どうりビーチバレー大会が開催されるそうです。お問い合わせ：興津観光協会ＴＥＬ0880−25−0632

赤ピーマン生産者が集まり、『目慣会』を行ないました。
出荷規格の統一や腐敗防止対策等について真剣に協議がなされました。

興津野菜集出荷場の屋根から撮影した５月のハウスの様子です。

海水浴場横の赤大橋に、ミニ鯉のぼりをたくさん飾り付けました。近くの興津保育園の園児たちが大喜びで観に来てくれました。こうした地域に貢献する活動も、青壮年部にとって重要なのです…

ピーマン農家の田井さんが栽培されているレンコンの掘り取り作業の様子です。寒い中、水に浸かっての作業は大変ですが、田井さんのレンコンは本当に美味しいです♪

11月13〜14日にかけて開催される台地祭りにあわせて、毎年行なわれているＪＡの野菜品評会が開催されました。興津地区からはピーマン３６点、ミョウガ１３点のすばらしい”作品”が出品され来場者の注目を集めていました。

毎年行なっている園芸ハウスから出た金物廃棄物の処理と、農道の整備を園芸部員全員で行ないました。
金物廃棄物については、スクラップ施設へ持ち込み適正に処理が行なわれます。

ハウスの加温機を使用し始めるこの時期に、一年の安全祈願のために毎年行なわれる『釜まつり』が今年もしめやかにとり行われました。神主さまのご祈祷後、参加した生産者が玉串の法典を行いました。

興津園芸部の５０歳以下の生産者で構成する青壮年部員が、組織の団結力の強化を図ることを目的に、サツマイモを丹精込めて育てました。台風の被害を大きく受け収量は少なかったですが、今度行なわれる台地祭りで大学イモとして販売を行ないます。

平成１６園芸年度のＪＡ四万十興津園芸部の総会が開催されました。ピーマン、みょうがの概況について報告がされ、１７年度の取り組みの協議が行われました。
また、会の中で１６年度のピーマン、みょうがそれぞれにおける成績優良者への賞状と記念品の贈呈も行なわれました。